【報告】令和3年度SDGs出前授業

SDGsとは?
SDGsを身近に感じるには? 具体的にどう取り組めばいいのか?
子どもたちの未来をSDGsにのせて一緒に考え、行動につながるきっかけづくりを
いま、社会課題に向き合っているおかやまの団体だから、伝えられることがある―

SDGsネットワークおかやまでは、岡山ESD推進協議会から委託を受け、
岡山地域の児童・生徒を対象に、将来の持続可能な社会づくりを担う
ESD実践者を育てるため、SDGsに関する様々な課題をテーマとした出前授業を行いました。

令和3年度は、14回、児童・生徒1,260名に出前授業を実施することができました。

~授業実施校~
岡山市立小学校  6校
岡山市立中学校  3校
玉野市立中学校  1校
瀬戸内市立中学校 1校
県立高等学校   1校
県内私立高等学校 2校

小学校での授業の様子

SDGsネットワークおかやまの会員が授業を行いました。(講師登録8団体・2個人)
授業内容は、学校と講師が打合せをして、学校のニーズに応じて柔軟に企画しました。
例えば、体を動かすワークショップの時間を取り入れた授業もありました。

~授業テーマ(抜粋)~
・SDGs基礎講座~持続可能な社会を創るために~
・幸せって何だろう!
・過去・現在・未来をつなぎ、住み続けたいまちづくりを実現する~大気汚染を中心とした水島の公害から学ぶこと~
・SDGsを学び、できることを考える
・~私たちでつくる未来~『SDGs』って、なんだろう?
・食と栄養から考えるSDGs

中学校での授業の様子

授業を受けた児童・生徒たちからは、
「SDGsは、私たちの生活のことにも関係していて、私たちの環境問題はつながっていることに気が付きました」
「卒業までに道に落ちているゴミなどを拾う活動に参加したい」
「まだまだ全然知らない他国の現状があって常に興味を持って調べて知っていきたいと思いました」
「買ったものは最後まで使い切ることを心がけたい」
「1か月後までに、私もお母さんに言って洗剤のことを話して変えられそうなら変えてみる」
などの感想がありました。
授業の平均理解度は、4.4点(5点満点)でした。


大規模校から小規模校まで、さまざまな学校で授業をすることができました。
令和4年度も引き続き、SDGs出前授業を実施します。
多くの児童・生徒のみなさんに持続可能な社会づくりについて学ぶ機会をお届けします。
SDGsネットワークおかやま事務局まで、お気軽にお問い合わせください。

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